あまちゃん

反論コメントに真面目に返してみた。(反論も経済知識も例えも残念でしたってだめだろ)

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コメントはそろそろ知識がない人が反論してきたら返さないようにしようとは思っていましたけど、なかなかテンプレがひどいのと、だれでも最初は浮かぶような反論を、何の根拠も示さず反論をしてきたので、これはいい題材だと言うことでコメントを返すと言う趣旨でブログを書いてみます。

といっても、単純に教えてあげようとしてレスしたら説明が長文で返せなかったのでこうしたわけです。

昨日のブログに対して反論がありました。
みてもらえればわかりますが、そういう適当なことは一切書いておらず、データを探してきて載せてみんなにわかりやすく根拠を示したはずです。
また、私は産業政策の歴史もちょっとだけ勉強しているので、どう言う場合に国家は産業を守ってきたかというのをヨーロッパや日本を中心にある程度理解しております。

そういう背景があることを踏まえ、昨日のブログは自由貿易をまだ続けて国際競争力ガーとっている緊縮財政破綻論者の自由貿易主義者の考えは古いこと、そういう場合は保護貿易が歴史的にみて有効であることをかいています。
それに対して以下の反論コメントを頂戴しました。

new!ひどい責任転嫁。
日本を貧しくしたのは、金融緩和・放漫財政。
円安誘導で輸出企業を甘やかしたから企業努力は失われ、国際競争力は低下した。

競争力が低下して海外で日本製品が売れなくなったのを「内需国」という言い訳で誤魔化してるだけ。
海外で稼げなくなって貿易赤字に陥れば、その分貧しくなるに決まってるだろ。

保護貿易でイノベーションなんて「サバンナのライオンに餌やったら強く育つよ」ぐらいの詭弁。
ぬるま湯のような環境で保護して、競争力が育つわけがない。

以下はこれに対する私からのレスです。

結論ありきでテンプレと抽象的な話ばっかりで返すのも面倒だけどこれだけは言っておきますよ。批判するなら悪意があるということでIP晒します。消すことだってできるんだけど、
めんどくさいので一度だけ相手にしてあげるけれども、無知な人に想像で(おそらく株乞食だって言われたから?)突っ込まれても目を通す時間が勿体無いんだよね。もう少し産業政策に詳しい人と議論がしたいんだけど。頼むよ。ムカついたのならみなきゃいいじゃん。

>日本を貧しくしたのは、金融緩和・放漫財政。

放漫財政の根拠は?
はいこれも結論ありきで言ってますね。
こちらはそういうなんで?ってならないようにグラフをはりつけているのに、ちゃんと根拠を示しているのに放漫財政の定義もいわず、公的固定資本で企業成長があった因果関係を理解できないとか、数学からやり直してもらえないですかね?
グラフって誰でもわかると思うのですが、ほんとわからないのであればコメント書かないでもらえますかね。

>円安誘導で輸出企業を甘やかしたから企業努力は失われ、国際競争力は低下した。

TPPを推進していた経団連には多くの輸出企業があるのでレントシーキング活動はあっただろうが、自由貿易の国際競争力がなにで実現されるかを理解していないので、そこから勉強してくださいね。
それは人件費からのコストカットによる価格競争ですよ。
だから移民を受け入れたり、海外に生産拠点をつくるんでしょ。その結果半導体が自国で生産しようとおもっても工場がない技術がないって結果になったのは、誰でも理解できるでしょうに。

>海外で稼げなくなって貿易赤字に陥れば、その分貧しくなるに決まってるだろ。

だからグラフで輸出依存国ではない、つまり経常収支はGDPで見れば微々たるもんだといっているんですけど難しかったですかね?
よく理解していないようだけども、GDPの経常収支における純輸出の割合は少ないので、貿易赤字で一喜一憂する必要はいというのが読み取れますけれども、GDPなどの初歩的な経済知識は学んでおいた方がいいと思いますよ。

>保護貿易でイノベーションなんて「サバンナのライオンに餌やったら強く育つよ」ぐらいの詭弁。

まず例えが何言っているかわからないです。笑
ちなみに、ライオンは強いけど、日本の産業はもうとっくに自由貿易で身を削られて強者じゃないですけどね。しかもSDGsの脱カーボンで日本は後手に回さされている状況ですよ。ニュースとかみないんですかね。空想科学はやめてくださいね。

>ぬるま湯のような環境で保護して、競争力が育つわけがない。

ぬるま湯を選ぶのも、熱湯風呂を選ぶのも、民間企業の自由だけど、その指針を示すのは国家としての産業政策なんですよ。そう言ったことを怠ってきたつまりあなた方が大好きな小さな政府です。
そこにグローバリズムという悪しき考えが入ってきて今の結果がある。これをぬるま湯って自己責任論で片付けるのなら、気にしなければいいだろ。あんたがステークホルダーたとえば株乞食だったりすると話は見えてくる。となると気持ちが悪いので黙っててくれませんかね。マーケットの話なんてしてませんよ。実体経済と株価マーケットって、まったくちがうんですけども。

それからこれはおまけ。
産業の歴史を何も知らんようなのでちょこっとだけ教えてあげますね。
保護貿易ってのはさ、結構世界ではやっているわけ。ぬるま湯じゃないんだよwww
19世紀から第一次世界大戦までの間は、当時の新興工業国であったアメリカおよびドイツがイギリスの工業に対抗するため保護貿易政策を強行した。それで内需拡大したわけですよ。結局なんで自由貿易なんてやってんだ?って周期的に人は反省する時期が来るんですね。
自由貿易で国力を毀損して初めて気がつくんです。

GDPとはその国の経済成長と経済のパイを見る指標ですけども、外貨を稼ぐという概念で日本は構成されていないのはグラフを見ればわかりますよ。
下の円グラフで一番小さいのが純輸出の割合ね。ここで外貨が日本で必要なんて思わないでしょう?
まずは、付加価値生産とはなにかというところから勉強することをお勧めします。マクロ経済の基本ですので株乞食(株投資をして不労所得者もしくは、株式ディーラーで積極財政を反対する今だけ金だけ自分だけの馬鹿野郎)であっても、理解しておくと長期資産運用には役立つと思いますよ。
短期主義でコストカットでは企業は潰れてしまうんですよ。ROEは株主への貢物になっていませんか。取り繕ったデータですよ。もっと設備投資に目を向けたらどうだいバカな株乞食どもは。どうでもいいけど笑

n10101110

最後に、歴史を頼むから勉強してから私に絡んできてくれませんかね。
まあ今回はブログネタになったのでよかったけれども。
しかしツイッターだとこうはいかないので大変ですね。こういう輩は粘着質だろうから大変そう。

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解説/中野剛志・佐伯啓思
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2021-09-15



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2021-11-17




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